【ブログで稼ぐ】売れるセールスライティング10個のコツと3つの型

「ブログにアクセスは集まるけど、商品が売れない…」とお悩みではないでしょうか?

そこで今回は、セールスライティングのコツや具体的な型(テンプレート)について解説します。

セールスライティングを使えば、読者の心に響く文章が書けるようになります。

初心者でも実践しやすいように、テンプレートといっしょに具体的な例文もご紹介しますね。

当記事を読めばライティングの基本が理解でき、文章だけで売り上げUPを狙えるようになりますよ。

さっそくコツを知りたい方は、こちらからどうぞ
「ライティングのコツ」

テンプレートを知りたい方は 、こちら
「ライティングのテンプレート」

目次

そもそもセールスライティングとは?

まずは、セールスライティングついて解説します。

セールスライティングとは商品の購入を促す文章を書くこと

セールスライティングとは、読者に商品の購入を促す「売るため」の文章を書くことです。

ブログで読者に商品やサービスを買ってもらうには、セールスライティングが欠かせません。

セールスライティングは、ネットが普及する前だとダイレクトメールや広告などで使われていました。

最近では、ネットで商品を購入するのが当たり前になってきているので、Webサイトでもセールスライティングが重要になっています。

そのため、商品の情報や機能を伝えるだけでなく、読者が買いたくなるような文章を書く必要があります。

セールスライティングを学ぶ前に知っておくべき【3つのNot】

セールスライティングを学ぶ前に知っておくべきことは、【3つのNot】です。

3つのNot】とは、読者がアクションを起こすまでにある壁(ハードル)のことです。

読者に商品を購入してもらうには、3つの壁を乗り越える必要があります。

Not Read=読まない
Not Believe=信じない
Not Act=行動しない

3つのNotを解消するのが、セールスライティングの役割と言えます。

セールライティングの役割
  • 記事に興味をもってもらう
  • 記事の内容を信じてもらう
  • 記事に納得し行動してもらう

「セールスライティングが大切なのはわかったけど、自分にも書けるかな…」と不安に思ったもしれません。

でも大丈夫です。これからご紹介するコツやテンプレートを活用すれば、読者に伝わりやすい文章が書けるようになりますよ。

コピーライティングとセールスライティングの違い

セールスライティングとコピーライティングの違いを簡単にまとめると、以下のようになります。

・セールライティング
購入を促し売ることが目的の文章術

・コピーライティング
商品のイメージを定着させ、読み手の心を動かす文章術

コピーライティングも商品を購入してもらう文章術です。しかし、目的は商品やサービスのイメージを定着させることにあります。

雑誌やテレビでは、コピーライティングを利用して視聴者に商品イメージを伝えています。そして、お店に足を運んだときに商品を手に取ってもらえるようにしています。

一方、ブログなどのWebサイトでは、記事を読んだその場で購入してもらうために、セールスライティングを駆使して読者を誘導しているんですね。

セールスライティングのメリット・デメリット

つぎに、メリット・デメリットを見てみましょう。

セールスライティングのメリット

セールスライティングには、以下のようなメリットがあります。

セールスライティングのメリット
  • 読者の心を動かせる
  • 文章だけで商品を売れる
  • 押し売り感が無くなる
  • ブログ以外にもメルマガや資料作成に役立つ

セールスライティングを使うと、読者に商品の魅力が伝わり、ブログの収益化につなげられます。

読者の感情をゆさぶり、行動してもらえるのがメリットです。

セールスライティングのデメリット

セールスライティングのデメリットはこんな感じですね。

セールスライティングのデメリット
  • 怪しさが出やすい
  • 読者の心境を理解しないと効果がない

売ることを目的としているので、どうしても怪しい・胡散臭いと思われてしまう場合があります。

読者は、「買ってください」のようなセールスには日ごろから触れているので、敏感になっているんですよね。

そのため、悪い印象をあたえないような文章を書く必要があります。

次の章では、セールスライティングのコツを紹介しますね。

売れるセールスライティングを書くコツ10個

セールスライティングのコツは、以下の10個です。

①:ターゲットを決める

セールスライティングを書くときは、記事を読む人である「ターゲット」をハッキリ決めましょう。

ターゲットを決めれば、抱えている悩みや不安が想像しやすくなるので、伝わりやすい文章が書けます。

逆に、ターゲットを決めないと、ぼんやりとした文章になり、誰にも響かない記事になってしまいます。

ターゲットを決めるときは、家族や友人などの身近な人や過去の自分を想像すると良いですよ。

ポイントはその人の顔がイメージできればOKです。

ターゲットは細かく設定することも可能ですが、ハードルが高いので、まずは身近な人を対象にしてみましょう。

顔がイメージできれば、相手の悩みが理解しやすくなり、執筆に役立ちますよ。

②:読者の共感を得る

セールスライティングでは、読者の共感を得ることも重要です。

悩みを抱えているのは読者だけでなく、他の人も同じだと伝えれば、共感を得られます。

そうすれば、記事に興味をもってもらえるので、文章を読み進めてくれます。

たとえば、「〇〇を始めてみたいけど、✖✖がわからず不安ですよね。」のように、読者の心境を具体的な言葉にする感じですね。

共感を得る文章は、記事冒頭のリード文に入れると良いですよ。

リード文で読者の心を掴めば、じっくり記事を読み込んでもらえます。

リード文の詳しい書き方は、「【例文あり】リード文の書き方5STEPを解説」で解説しています。

③:結論や大事なことは最初に伝える

ブログなどのwebサイトの場合、結論や大事なことは最初に伝えるのも大事です。

なぜなら、読者はいち早く悩みを解決したいと思っているからですね。

記事に訪れた読者は、まず自分の悩みを解決できるかどうかを判断して文章を読み進めます。

もし、解決できるかわからなければ、不安を感じてページを閉じてしまう可能性があるんですよね。

そのため、結論や大事なことは最初に伝え、読者に安心してもらう必要があります。

④:魅力的なタイトルや見出しにする

読者が興味をひく魅力的なタイトル・見出しにすれば、先述した「Not Read(読まない)」を解消できます。

読者がパッと見たときに、内容を知りたくなるような言葉を選びましょう。

記事タイトルや見出しをつけるときは、以下のポイントを押さえるといいですよ。

・記事に合わせた内容にする
・キャッチーな言葉を使う
・読者がわかりやすい言葉を使う
・数字を入れる

「これが正解」というのは無いので、ターゲットに合わせて言葉を選ぶ必要があります。

決め方に迷ったら、競合サイトのタイトルや見出しを参考にすると良いですよ。

最初から完璧を目指す必要はないので、いろんなパターンを試してみてください。

⑤:ベネフィットを伝える

読者に商品を紹介するときは、ベネフィットを伝えるようにしましょう。

ベネフィットとは

商品やサービスを利用して得られる利益のこと。金銭だけでなく満足感などの心理的なものも含みます。

ベネフィットを伝えれば、読者が明るい未来をイメージしやすいので、商品が購入される確率が高まります。

そこで、「メリットとベネフィットは何が違うの?」と疑問に思うかもしれません。

両者には以下のような違いがあります。

メリット:商品やサービスの特徴や利点

ベネフィット・・・メリットによって得られる利益

例として、英会話スクールを見てみましょう。

メリット:
ネイティブ講師と話せる/体系的なカリキュラムが用意されている/学習の相談ができる

ベネフィット:
本場の発音が身に付き実践で役立つ/学習リズムが作りやすく継続できる

まずは、メリットを理解してもらい、そのあとにベネフィットを伝えると効果的ですよ。

⑥:デメリットも伝える

メリットだけでなく、デメリットも伝えるようにしましょう。

なぜなら、読者の信頼を得られやすいからです。

「デメリットがわかってしまうと商品が売れないんじゃないの?」と、思うかもしれません。

しかし、メリットだけだと「宣伝くささ」がでてしまい、読者が警戒してしまうんですよね。

そのため、何か隠しているんじゃないかと思われてしまい、成約に繋がりません。

デメリットも伝えると、読者が納得して信頼を獲得できます。

⑦:他の競合商品と比較する

他の競合商品と比較するのもポイントです。

人は商品を購入する際に、他の商品と比較して「価格」「機能」で少しでも良いものを購入できないかと考えています。

そこで、比較情報を伝えれば紹介したい商品の特徴がより際立ちます。

また、比較情報が記事に無ければ、読者は別のサイトをへ移動していまい、あなたのページを離れてしまう可能性があるんですよね。

比較するときは表(テーブル)を使うと見やすくなりますよ。

⑧:購入に関する読者の不安を解消する

購入時に読者が抱えている、漠然とした「不安」を解消することも重要です。

読者はもちろん商品を利用したことがないので、購入時には下記のような不安を持っています。

・購入して失敗したらイヤだな
・購入して損するかも
・登録自体が面倒そう

このような不安を解消するために、以下のような対策をしておきましょう。

不安要素の解消法
  • 実際の使用感のレビュー
  • 登録手順の詳しい説明
  • デメリットを伝える

購入へのハードルを下げるためには、情報の伝え方を工夫して読者の不安を解消しましょう。

⑨:読者の背中を押してあげる

記事を読んでいる読者にその場で購入してもらうには、背中を押してあげることも大切です。

なぜなら、商品を購入したいと思っていても、「今すぐは必要ない」と感じている場合があるからです。

そこで、緊急性や限定感を提示して、今すぐ購入すべき理由を伝えます。

緊急性や限定感の例
  • 〇月✖日までの期間限定セール
  • 残り〇〇枠!今すぐ購入で特典付き!
  • 数量限定!今購入しないともう手に入らない!

このように、「今すぐ買わないと損する!」と感じてもらうのがポイントです。

控えめな訴求だと読者は行動しないので、買う理由を提示して背中を押すようにしましょう。

⑩:購入しやすい導線にする

ここまでご紹介したコツを実践すれば、読者の購入意欲は高まっているはずです。

なので、あとは読者がすぐに購入できるような導線を組みましょう。

商品を購入しようと思ったときに、商品のリンクが見つからなければストレスになってしまいます。

具体的には、以下のような読者が行動しそうなタイミングで商品リンクを貼ると良いですね。

効果的なリンクの貼り方
  • 目次の上
  • 商品紹介の見出し
  • 商品紹介の最中
  • 記事のまとめ

「今すぐ欲しい人」「詳細を見てから購入したい人」など、いろんな読者に対応できるよう、複数の場所にリンクを用意しておきましょう。

リンクの貼りすぎはくどくなってしまうので、最適な場所に貼るようにしてくださいね。

売り上げUPにつながる広告の貼り方は、「アフィリエイト広告の貼り方・コツを解説」をご覧ください。

以上、セールスライティングのコツでした!

売れるセールスライティングのテンプレート(型)

ここからは、セールスライティングのテンプレートをご紹介します。

セールスライティングのテンプレート

テンプレートに沿って書けば、簡単に読者に伝わる文章が書けるようになりますよ。

1.PREP法

PREP(プレップ)法は、情報を効果的に伝えるための文章の型です。

PREP法は、以下の構成で作られています。

Point:結論
Reason:理由
Example:具体例
Point:再結論

最初に主要な情報を伝え、その理由や具体例を挙げ、再び要点で締めくくるので、情報が明確に伝わります。

パーソナルジムを具体例にしてみましょう。

Point:結論
パーソナルジムを利用すれば、理想の体を手に入れられます。

Reason:理由
なぜなら、個々の要望に応じたトレーニングメニューと栄養指導で、あなたの身体的な能力を最大限に引き出すからです。

Example:具体例
たとえば、筋力アップを希望の方には、専門トレーナーが筋トレ技術を指導し効率的な運動をサポートします。

Point:再結論
あなたの目標を実現させるトレーニング・栄養指導を受けられるのがパーソナルジムです。

PREP法は、文章やプレゼンなど幅広い場面で使えるので、ぜひマスターしたい型です。

2.新PASONAの法則

新PASONA(パソナ)の法則は、読者の悩み・解決策を提案して購入を促す型です。

Problem:問題
Affinity:共感
Solution:解決策
Offer:提案
Narrow down:絞り込み
Action:購入

新PASONAの法則を使った具体例は、以下のようになります。

Problem:問題
日常が忙しく自分の体をケアする時間がない…。そんな悩みを抱えていませんか?

Affinity:共感
仕事で疲れているのに自宅でトレーニングするのは気力がいりますよね。

Solution:解決策
そこで、当ジムでは専門のトレーナーがあなた一人一人の目標や体質に合わせたプランを提供します。

Offer:提案
今なら、新規入会者限定で初回カウンセリングを無料で実施中!あなたに最適なトレーニングメニューを提案いたします。

Narrow down:絞り込み
先着10名様までの限定オファーです。このチャンスをお見逃しなく!

Action:購入
自分に合ったトレーニングで理想の体を手に入れたい方は、今すぐお問い合わせください!

3.BEAFの法則

BEAF(ビーフ)の法則は、競合と比較して優位性を示して購入を促す型です。

Benefit:利益
Evidence:根拠
Advantage:優位性
Feature:メリット

具体例はこんな感じになります。

Benefit:利益
パーソナルジムでは、個別のトレーニングプランを提供するため、より効果的にトレーニングを進めることができます。

Evidence:根拠
多くのお客様が、体力向上やダイエットなど明確な成果を得ています。プロの指導を受けることで、怪我のリスクを低減し、安全にトレーニングができます。

Advantage:優位性
一般のジムと比較して、個々のニーズに応じたサポートが受けられます。また、専用の空間でプライバシーを保てます。

Feature:メリット
今申し込めば、1ヶ月分の料金が無料になります。お得に始めたい方は今すぐお申込みください!

セールスライティングの具体例(PREP法)

セールスライティングの型は他にもいくつかありますが、たくさん紹介しても使いこなすのが難しいんですよね。

なのでここでは、さきほど紹介したPREP法の具体的なアレンジ法を解説します。

ぶっちゃけPREP法をマスターすればOKですよ。

PREP法の具体例①

一つ目は、最初の「Point:結論」を省いたバージョンです。

Point:結論 (←結論を省く)
Reason:理由
Example:具体例
Point:再結論

基本的なPREP法では、まず「結論」を述べますが、それを省いて「理由」から始めます。

「最初に結論を入れないと伝わりにくいのでは?」と疑問に思われるかもしません。

しかし、ブログの場合は見出し部分に「結論」を持ってくればOKですよ。

具体的には、このような感じですね。

見出し:
理想の体を手に入れられるパーソナルジムを利用しよう

Reason:理由
プロのトレーナーによる専門的な指導を受けられるので、あなたに合った最適なトレーニングを受けられます。

Example:具体例
たとえば、筋力アップを希望の方には、専門トレーナーが筋トレ技術を指導し効率的な運動をサポートします。

Point:再結論
あなたの目標を実現させるトレーニング・栄養指導を受けられるのがパーソナルジムです。

PREP法を使うと、見出しの内容と最初の「結論」が同じような内容になってしまいがちで、くどい場合があります。

そのようなときは、見出しで結論を述べて、本文は「理由」から始めるのがおすすめです。

PREP法の具体例②

2つ目は、変則的なアレンジを加えた「導入」を入れたバージョンです。

Introduction:導入 (←結論の代わりに導入とする)
Example:具体例
Reason:理由
Point:結論

こちらも具体例をみてみましょう。

Introduction:導入
先日、前々から気になっていたパーソナルジムを体験してみました。

Example:具体例
プロのトレーナーに直接指導してもらうのは最初は緊張しましたが、効果的なトレーニングを受けられました。

Reason:理由
自分に合ったメニューでトレーニングをする重要性がわかりました。

Point:結論
パーソナルジムを利用すれば、効率的に理想の体を手に入れられます。

最初に簡単な前置き(導入)を入れると、自然な形で読者を引き込めます。また、「具体例」と「理由」を入れ替えています。

このように、PREP法をマスターすればアレンジ次第でいろんな文章が書けるようになりますよ。

セールスライティングを書くときの注意点

セールスライティングを書くときの注意点は、以下の3つです。

商品の正しい情報を伝える

商品の正しい情報を伝えることが大切です。

読者は商品を詳しく知るために記事を読みにきているので、間違った情報を伝えてしまうと信頼を失ってしまいます。

また、引用する場合も信用できるサイトがどうかも確認するようにしましょう。

聞いたことがないようなサイトの情報が引用されていても信用しにくいですよね。

読者に安心して商品を購入してれもらえるよう、正確な情報を伝えるようにしてください。

読者を必要以上にあおらない

読者への過度なあおり表現は避けましょう。

あおり過ぎると、読者が胡散臭さや不快感を感じて離脱してしまうからですね。

読者の感情を適度に刺激すると購入を促せるのは事実です。

ですが、あおり過ぎには注意が必要です。

過度な表現は避ける

商品のメリットなどの過度な表現は避けましょう。

購入を促すために大げさな表現しても、購入後の不満やクレームにつながってしまいます。

実際には効果が無いにもかかわらず、効果があるように表現してしまうと、後々問題になるケースもあります。

たとえば、サプリなどの健康に関する商品の場合、法律に触れる可能性もあるので注意が必要です。

ブログで稼ぐためのセールスライティング学習法

さいごに、セールスライティングを学ぶ方法を2つ紹介します。

書籍で学ぶ

1つ目は、ライティングに関する書籍から学ぶ方法です。

人を操る禁断の文章術

「人を操る禁断の文章術」は、メンタリストDaiGo氏の書籍です。

人の心を動かす文章術が具体例と一緒に紹介されています。サクサク読めるのでおすすめですよ。

10倍売れるWebコピーライティング

Webマーケティングメディアで有名なバズ部の書籍です。

ライティングの基礎から文章完成までの過程を解説しているので、すぐに実践できる内容になっています。

売れるコピーライティング単語帖

先述した「PASONAの法則」を考案した、神田昌典氏の書籍です。

800語が2400個の具体例とともに紹介されているので、言葉選びに迷ったときに重宝します。2024年2月に改訂版が発売されました。

文章を書いて実践する

2つ目は、学んだコツやテンプレートを使って実際に文章を書くことです。

セールスライティングは、文章を書いた量に比例して上達していきます。

・ブログで書く
・SNSで書く
・本業の資料作成などで書く

ライティング技術はいろんな場面で利用できるので、どんどん文章を書いてスキルを身に付けましょう。

まとめ:セールスライティングを身に付けて売り上げをUPさせよう

今回は、セールスライティングのコツとテンプレートをご紹介しました。

セールスライティングのテンプレート

セールスライティングを活用すれば、商品の魅力が伝わり、購入される確率が高くなります。

文章が苦手な方でも、当記事を参考にすれば売れる文章が書けるようになりますよ。

ぜひ、ブックマークして何度も読み返してくださいね。

ブログの書き方も学べば、より読まれやすい記事になりますよ。

>>ブログ記事の書き方!7つの手順と15のコツ【初心者向け】

ブログで稼ぐセールスライティング

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この記事を書いた人

40歳から始めた雑記ブログで収益25,000円 | 2022.7〜仮想通貨ブログ開始→3ヶ月で16,000円達成 | ためになる仮想通貨・NFT情報を発信してます | 2児のパパ |

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